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ウコンの歴史

いつの間にか私たちの生活に密着していたウコンの歴史はかなり古く、邪馬台国の女王・卑弥呼が中国の王に献上したという記録や、5世紀前半の遺跡で岡山県にある月ノ輪古墳から出土した埋葬品の中に、ウコンと思われる数多くの染糸があったともいわれています。
また、平安時代にも、仏教の法会にも用いられたという記録もあります。

ウコンの原産地はインドで、カレーのあの黄色い色は、まさにウコンによるものなのです。英名でターメリックと呼ばれているといえば馴染み深いでしょう。
また、インドの僧侶が着用する袈裟は濃いオレンジ色が多く見られますが、あの色もまた、ウコンによって染色された色なのです。

ウコンの渡来は、インドのソロモン王時代の紀元前970年頃スタートし、メソポタミアからパレスチナへと伝わり、さらに7世紀の唐時代には中国へ渡り、薬用、染料、調味料などに利用されていました。
中国では今から400年ほど前に、明代の李時珍という人が編集した有名な薬物書の中で、春ウコンが人々の健康管理に役立っていたと伺われる文章を見ることができます。



わが国では、江戸時代の初期に、幕府が創設した麻布御薬園という薬草園で、琉球王朝から伝わったウコンとして栽培されていました。
当時、琉球では王朝の専売薬草として、厳しい管理下で栽培され、一般庶民には手の届かない貴重なお茶で高値の花でした。



 
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