安全・安心・衛生 日本ウコン産業株式会社 有機ゲルマニウム
有機ゲルマニウムとは 製品一覧 お客様Q&A   HOME
 
 
有機ゲルマニウムとは
ゲルマニウムとは
「有機」と「無機」の違い
天然の有機ゲルマニウム
γ-アミノ酪酸
フォスファチジルセリン
「有機」と「無機」の違い

ゲルマニウムは自然界では酸素、塩素、アンモニアなどと化合しているのが普通でそれらを「無機ゲルマニウム」、一方炭素と結びついているものを「有機ゲルマニウム」と区別しています。

1920年代に入ってからドイツやアメリカでも研究がされていましたが、日本では浅井一彦工学博士(明治41〜昭和57年)の業績が有名です。
浅井博士のゲルマニウムとの出会いは、東大法学部を卒業後民間企業のドイツ駐在員としてベルリンに赴任していた頃に、エッセン市の石炭採掘現場を訪れたことに始まります。
現場で働く人たちの姿に感動し、会社をやめて石炭の研究に打ち込むべく現地の工業大学を卒業し、現地の公立工学研究所で産業資源として有望な石炭の研究に勤しむという一大転身をとげました。
1945年ドイツの敗戦後、終われるように帰国した博士は、戦後日本の復興の基幹となる石炭産業の担い手として、新たな一歩を踏み出しました。

ゲルマニウムは、戦後、電子産業の花形となったトランジスターに使われた半導体です。それによって需要が大きく伸びていく中で、「鉱物資源に乏しい日本でも、石炭に含まれるゲルマニウムなら自給できる」と提言したのは浅井博士でした。
日本の石炭にはかなり豊富にゲルマニウムが含まれていることを、博士はドイツでの研究生活で知っていたからです。
そして、その開発研究の中から、石炭にいろいろな化合物の形で存在するゲルマニウムの性質の違いも明らかにされていきました。

そこで浅井博士は生物の体は有機物で成り立っていることに着目し、生物の体と同じ有機物の有機ゲルマニウムであれば・・・と研究を進め、その結果1967年に、水溶性の有機ゲルマニウムの合成に成功し、アサイ有機ゲルマニウムが誕生しました。

<- BACK   NEXT ->



 
お問い合わせ